トリミングサロンを開業するときに必要な手続きは、大きく分けると7つあります。
用途地域の確認、動物取扱責任者の要件確認、自治体窓口への事前相談、消防署への確認・届出、動物取扱業の登録、税務署への届出、そして集客準備です。
やることは多く見えますが、1つ1つはそこまで難しくありません。
逆に、順番を間違えると、内装をやり直すことになったり、オープン時期が後ろ倒しになったりします。実際にそうなってしまった方を何人も見てきました。
この記事では、11年間で2店舗を開業し、140店舗以上の開業をサポートしてきた経験をもとに、手続きを「いつ・どこに・何を出すか」の時系列で整理しています。
なお、開業資金の準備や政策金融公庫の融資については、手続きではなく資金計画の話になるため、別記事で詳しく解説しています。
→ 開業資金の内訳と資金計画の立て方
→ 政策金融公庫での借入がおすすめな理由
→ 自己資金の考え方と必要額の目安
→ 開業で利用できる補助金・助成金について
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トリミングサロン開業手続きの全体像【時系列チェックリスト】
まず全体の流れを把握しておきましょう。
手続きは「開業前」と「開業後」に分かれます。
| タイミング | やること | 届出先 | 費用の目安 |
|---|---|---|---|
| テナント契約前 | 用途地域の確認 | 自治体の都市計画課 or 保健所 | 無料 |
| テナント契約前 | 動物取扱責任者の要件確認 | 管轄の保健所 | 無料 |
| 物件検討中〜契約後早め | 動物取扱責任者研修の時期確認 | 都道府県・自治体 | 無料〜数千円(地域による) |
| 内装工事前〜工事中 | 消防署への確認・必要に応じた届出 | 所轄の消防署 | 無料 |
| 内装工事完了後 | 動物取扱業(保管)の登録申請+施設検査 | 管轄の保健所 | 15,000円前後(地域による) |
| 営業開始後 | 開業届の提出 | 所轄の税務署 | 無料 |
| 開業日から2か月以内など | 青色申告承認申請書の提出 | 所轄の税務署 | 無料 |
| 退職後14日以内 | 国民健康保険・国民年金への切り替え | 市区町村の役所 | 届出自体は無料 |
見ての通り、手続き自体にかかる費用はほとんどありません。
動物取扱業の登録手数料が15,000円前後かかる程度で、それ以外は基本的に無料です。
「手続きが大変そう」と感じて開業を先延ばしにしている方もいますが、今まで1,000件以上の開業相談を受けてきた中でも、手続きの難しさが原因で開業を断念した方は1人もいません。順番に進めていけば大丈夫です。
ステップ①|用途地域の確認(テナント契約前に必ずやる)
手続きの最初のステップは、テナントを契約する前に「その場所でトリミングサロンを開業できるかどうか」を確認することです。
日本の土地には「用途地域」という区分があり、地域によっては店舗営業が制限されています。たとえば第一種低層住居専用地域では、一定規模以上の店舗を開くことができません。
これは本当に見落とす方が多いです。
140店舗以上のホームページ作成でサポートしてきた中でも、市街化調整区域だということがトリミングサロンの完成後に発覚したという連絡を、これまで数件いただいています。テナントの契約金や内装の見積もりが進んだ段階で発覚すると、時間的にも金銭的にもダメージが大きいです。
特に自宅サロンで土地から購入するケースは要注意です。住宅地のイメージがある地域でも市街化調整区域に指定されていることがあり、業者任せにしていたら自宅サロンが完成してから営業できないと判明した、という事例も実際にありました。
さらに気をつけたいのが、「近くに別のトリミングサロンが営業しているから大丈夫だろう」と判断してしまうケースです。そのサロンは市街化調整区域に指定される前から営業していた可能性があり、既存店舗が営業しているかどうかは、新規に開業できるかの判断材料にはなりません。
以前のメルマガでも「必ず」を2回入れるくらいに強調したことがありますが、それくらい大事なことなので改めて書きます。必ず自分で、市役所や都市計画課に確認してください。
確認方法は2つあります。
1つ目は、自治体の都市計画課に電話で問い合わせる方法です。住所を伝えれば、その場所の用途地域と、トリミングサロンの営業が可能かどうかをその場で教えてもらえます。
2つ目は、管轄の保健所に「この住所でトリミングサロンを開業できますか」と直接聞く方法です。保健所は動物取扱業の登録窓口でもあるので、用途地域の話と合わせて一度に確認できます。
どちらも電話1本で済むので、テナントの内見に行く段階で終わらせておきましょう。
→ 用途地域を確認せずに開業を進めてしまった失敗事例はこちら
ステップ②|動物取扱責任者の要件を確認する
用途地域に問題がなければ、次は自分が動物取扱責任者の要件を満たしているかを確認します。
トリミングサロンは第一種動物取扱業の「保管」に該当し、営業するには都道府県知事または政令市の長への登録が必要です。登録には、事業所ごとに動物取扱責任者を1名以上配置しなければなりません。個人開業の場合は、オーナー自身がなるケースがほとんどです。
動物取扱責任者になるための要件は、大きく以下のパターンがあります。
- 獣医師
- 愛玩動物看護師
- 常勤で半年以上の実務経験+所定の学校を卒業
- 常勤で半年以上の実務経験+所定の資格を取得
多くのトリマーの方は「半年以上の実務経験+所定の資格」のパターンで要件を満たしています。所定の資格には愛玩動物飼養管理士や愛犬飼育管理士などがあり、合格率が80%以上の資格も多いので、ハードルはそれほど高くありません。
ちなみに、ホームページ作成をサポートした方の中には、50歳を超えてから仕事をしながら土日に通えるトリマー学校に2年ほど通い、卒業後は土日だけ働けるトリミングサロンで1年ほどアルバイトをして技術を磨き、その後にご夫婦でトリミングサロンを開業された方もいます。今ではその地域の人気店になっています。未経験からでも、覚悟を持って動けば開業はできます。
→ 通信講座でもトリマーになれるのかを詳しく解説しています
ただし、自治体によって独自の上乗せ要件がある場合もあるので、必ず管轄の保健所に確認してください。
この記事では要件の概要だけにとどめます。対象資格の一覧や取得手順の詳細は、資格の専門記事でまとめています。
→ 動物取扱責任者の要件・対象資格・取得手順の詳細はこちら
ステップ③|自治体窓口に事前相談し、必要書類と設備基準を確認する
要件を満たしていることが確認できたら、なるべく早い段階で管轄の自治体窓口に相談に行きましょう。
申請先は地域によって名称が異なります。「保健所」「動物愛護センター」「生活衛生課」などさまざまですが、自治体のホームページで「動物取扱業 登録」と検索すれば担当窓口が見つかります。
この事前相談で確認しておくべきことは、主に3つです。
動物取扱責任者研修のスケジュール確認
この段階で、動物取扱責任者研修の実施時期と申込み方法も確認しておきましょう。
ここは少し誤解されやすいポイントです。
「申請前に絶対受けなければいけない」と思い込んでいる方もいますが、実際には自治体ごとに案内の仕方やスケジュールの組み方が違います。だからこそ大事なのは、管轄窓口に『いつ受講すべきか』まで確認することです。
研修は月に1回しか開催されていない地域も多く、定員に達すると次回に回されることもあります。テナントが決まってから動き始めると、研修待ちだけで開業が1か月以上遅れるケースもあります。
テナント探しを始めた段階で研修スケジュールを確認し、自治体の案内に合わせて早めに動けるようにしておくのがおすすめです。
テナント探しについて1つ補足すると、物件はタイミングがすべてです。私自身、今の東京の物件を見つけるまでに1年以上かかりました。「家賃がかかるから物件探しはまだいい」と先延ばしにする方もいますが、理想の物件に出会えるタイミングは自分では選べません。
フリーレントという制度を使えば、契約開始から1〜2か月間は家賃が発生しない交渉ができる場合もあります。実際に私も東京の店舗ではフリーレント2か月の条件で契約しました。それでも内装工事に時間がかかり、オープンまでさらに2か月分の空家賃が発生しましたが、フリーレントがなければもっと負担は大きかったはずです。
登録申請に必要な書類の確認
一般的に必要となる書類は以下の通りです。
- 第一種動物取扱業登録申請書
- 動物取扱責任者の資格要件を示す書類(資格証明書、実務経験証明書など)
- 飼養施設の平面図
- 事業所の土地・建物の権原を示す書類(賃貸借契約書など)
- 登録手数料(15,000円前後)
自治体によって追加書類が求められることもあるので、窓口で直接確認するのが確実です。
施設の設備基準の確認
登録申請には施設の現地検査が含まれます。保健所の担当者がお店を訪問し、動物を扱う施設として必要な設備が揃っているかをチェックします。
検査で確認されるポイントの例は以下の通りです。
- お預かりする犬の頭数に応じたケージの数
- 適切な照明と換気設備
- 給水設備と排水設備
- 消毒設備と清掃用具
- ゴミ箱(廃棄物置場)の設置
- 逸走防止のための措置
- 温度計の設置
- 手洗い設備
これらの要件は地域によって微妙に異なります。
ここで大事なのは、内装工事に入る前にこの設備基準を把握しておくことです。
工事が終わってから「ケージの数が足りない」「導線を変えてください」と言われると、追加工事が発生してコストも時間もかかります。感覚としては「店ができたら申請する」ではなく、「申請に通る形で店を作る」という順番で考えた方が失敗しにくいです。
ちなみに、私が最初に和歌山で開業したときは元喫茶店の10坪の物件で、家賃4万円、内装費80万円で開業しました。知り合いの大工さんにお願いしてかなり安くしてもらいましたが、それでも開業費の中で一番大きかったのが内装費です。トリミング室はコンクリート打ちっぱなしで、自分たちでペンキを塗って節約しました。2年後に経営が安定してからトリミング室の内装を入れて、ようやく店舗が完成した感じです。
設備基準さえクリアしていれば、見た目は後から整えることもできるので、最初から完璧を目指す必要はありません。
→ トリミングサロンのコンセプト作りと差別化についてはこちら
ステップ④|消防署への確認・届出を行う(テナント出店では早めに確認)
テナントでトリミングサロンを開業する場合は、消防署への確認や届出が必要になることが多いです。
これは「店舗として使用を始める」「内装工事を行う」といったタイミングで関係してくるため、内装会社に任せきりにせず、自分でも早めに確認しておく方が安心です。
内装工事の内容によっては、使用開始前の届出だけではなく、工事前の届出が必要になるケースもあります。
届出自体は無料ですが、消防署とのやり取りが遅れると、内装スケジュールやオープン日程に影響することがあります。
自宅サロンや住居兼用の開業については、建物の条件や工事内容によって扱いが変わります。
「自宅だから不要」と思い込まず、所轄の消防署に個別確認しておくのが安全です。
なお、最近はマンションの一室で開業するケースもホームページ作成で何件かサポートしています。マンションの場合は内装を大きく変えずに開業できることもあり、都内でも100万円かからずに開業できた方もいました。敷金と礼金程度の初期費用で済むのはかなり魅力的です。
→ 自己資金の考え方と必要額の目安
ただし、左右上下の住人への配慮は必要で、あまりにも吠える子のトリミングは断る判断が求められることもあります。
ステップ⑤|内装・設備を整えて、現地検査を受ける
内装工事が完了し、ケージや設備の搬入が終わったら、保健所に連絡して現地検査の日程を調整します。
検査のポイントはステップ③で事前に確認した設備基準と基本的に同じです。事前相談の段階でしっかり確認しておけば、検査で大きく引っかかることはほとんどありません。
検査に問題がなければ、第一種動物取扱業の登録が完了します。
登録後に忘れがちなポイントが2つあります。
1つ目は、標識の掲示です。店舗の見やすい場所に、登録番号・登録年月日・有効期限・動物取扱責任者の氏名などを記載した標識を掲示する必要があります。ホームページやチラシなどの広告にも、これらの情報を表示するよう求めている自治体があります。
2つ目は、登録の更新です。動物取扱業の登録には有効期間があり、5年ごとに更新が必要です。更新を忘れると無登録状態になってしまうので、開業後のカレンダーに更新時期を入れておきましょう。
ステップ⑥|税務署に開業届と青色申告承認申請書を出す
動物取扱業の登録と並行して、税務関係の届出も進めます。
ここは難しい手続きが多いというより、期限を間違えないことが大事です。
先に押さえておきたいのは、開業届と青色申告承認申請書の2つです。
開業届の提出
個人事業主としてトリミングサロンを開業する場合、所轄の税務署に「個人事業の開業・廃業等届出書」を提出します。
以前は「開業から1か月以内」と覚えている方も多いですが、今は制度が変わっています。とはいえ、後回しにして得する手続きではないので、開業したら早めに提出しておくのが安心です。
青色申告承認申請書の提出
青色申告を利用すると、節税面で大きなメリットがあります。
そのため、開業届を出すなら青色申告承認申請書もセットで出しておくのがおすすめです。
ここで注意したいのが、青色申告承認申請書の方が期限を過ぎやすいことです。
開業届はつい後回しにしがちですが、青色申告を使いたいなら早めに動いた方が安全です。
最低限の会計体制も同時に整える
届出を出したら、会計ソフトと事業用口座も早めに整えておきましょう。
ここで大事なのは、売上と生活費を最初から分けることです。
売上金をそのまま生活費として使ってしまうと、お金の流れがわかりにくくなり、後から帳簿付けがかなり大変になります。
おすすめの方法は、売上金はすべて一度事業用の口座に入金して、生活費にあてる分は事業用口座から個人口座へ振り込む形にすることです。最初からこの形にしておくと、後がかなり楽になります。
→ トリマーが独立開業をしたら年収はいくらになるのか
→ トリミングサロン開業で利用できる補助金・助成金について
ステップ⑦|営業開始前から集客の準備を進める
手続きがすべて終わってから集客を考えるのでは少し遅いです。
開業日が決まった段階から、お客様がお店を見つけられる状態を作っておきましょう。
最低限やっておきたいのは以下の3つです。
ホームページの作成
料金、メニュー、アクセス、サロンの雰囲気、予約方法が一目で分かるページを用意します。
最近はInstagramだけで営業しているサロンも増えていますが、インスタはお店の「今」を伝えることには強い一方、コンセプトや想いといったお店の「本質」を体系的に伝えるには向いていません。逆にホームページだけだと、お店の今の雰囲気や技術力を伝えることが弱くなります。この2つはそれぞれ役割が違うので、どちらか一方では不十分です。
ホームページ作成をサポートしている中で、開業から1年経っても集客に苦戦していた自宅サロンのオーナーさんが、ホームページを作って半年後には土日の予約がいっぱいになり、さらに半年後には新規受付停止になった事例もあります。ネット上の見え方を整えるだけで、ここまで変わることは珍しくありません。
→ ホームページが古いと競合に顧客が奪われるのは本当か
→ トリミングサロン専門のホームページ作成サービス
Googleビジネスプロフィールへの登録
「地域名 トリミングサロン」で検索した際にGoogleマップに表示されるかどうかは、開業初期の集客に直結します。登録は無料なので、開業前から準備しておきましょう。
→ Googleマップの活用方法はこちら
SNSでの発信開始
内装工事の様子や開業準備の過程を発信しておくと、オープン前からフォロワーがつき、開業日に最初の予約が入りやすくなります。
ホームページ作成でサポートしてきた中でも、勤務中から個人アカウントでわんこたちの様子やカットスタイルを発信し、開業と同時にお店のアカウントに切り替えたオーナーさんが何人もいます。この方法だと、ゼロからスタートするよりもフォロワー数や信頼感において有利に働くことが多く、開業初期の集客がスムーズに進んでいる印象です。もちろん、勤務先でSNS投稿が禁止されている場合もあるので、事前に確認を取ることは必須です。
開業時にやっておくと差がつくポイントとしては、お店のコンセプトと自己紹介をCanvaなどで作成してフィードに投稿し、固定ピンにしておくことです。これをやっていないサロンは意外と多く、ホームページ作成でお伺いした時点で、コンセプトと自己紹介の固定ピンがほぼ完璧にできているサロンは全体の1割程度です。
インスタの運用比率としては、ストーリー8割、フィード2割くらいが理想です。ストーリーはお店の「今」を伝える場所で、撮って出しくらいの手軽さで十分です。フィードはお店の「世界観」を伝える場所なので、フォトブースの写真だけを毎日全頭載せるのではなく、シャンプー中の様子やカット風景、わんこと遊んでいる姿など、いろいろな切り口で投稿する方がアカウントの評価が高まります。
→ インスタグラム運用で顧客のハートを掴む方法
開業当初からわんことのコミュニケーション風景を動画で発信していたオーナーさんが、半年で新規受付停止になった事例もあります。動画はテキストや写真よりずっと伝わります。飼い主さんは普段見られない愛犬の施術中の様子を見ることで安心感を覚えるため、リピート率の向上にも直結します。
開業後に注意すべきこと|営業電話には絶対に応じない
手続きとは少し違いますが、開業してからすぐに直面する問題として「営業電話」があります。
メルマガでも定期的に警告していますが、7年契約で300万円近くかかる高額アプリの営業が、トリミングサロン業界では本当に多いです。「この地域で販促を進めたいから無料でアプリを作ります」というアポで直接お店に来て、実際に話を聞くと最初の1年は無料だけど結局7年契約で毎月3〜4万円の支出になる、という手口です。
契約書はかなり固く作られていて、一度契約して納品されたアプリについては、基本的に解約できません。個人事業主はクーリングオフの適用外になることが多いため、その点も利用されやすいです。
営業電話がかかってきたら、以下のように断ってください。
「オーナーはお店にはいません。すべての営業は断るように言われています。」
自分がオーナーだとわかると電話を切らせてもらえなくなるので、必ず「別にオーナーがいる」と伝えるのがコツです。
→ 開業で失敗しやすいポイントの詳細はこちら
まとめ|トリミングサロン開業の手続きは順番がすべて
トリミングサロン開業の手続きを、もう一度時系列で整理します。
①用途地域の確認(テナント契約前)
②動物取扱責任者の要件確認
③自治体窓口への事前相談
④消防署への確認・届出
⑤内装・設備を整えて現地検査を受ける
⑥開業届+青色申告承認申請書の提出
⑦集客準備(ホームページ・Googleビジネスプロフィール・SNS)
手続き自体にかかる費用は、動物取扱業の登録手数料15,000円前後を除けばほぼ無料です。
やること自体は難しくないので、順番を間違えないことが一番大事です。
とくに「用途地域の確認」と「動物取扱責任者研修のスケジュール確認」は、早めにやっておかないと開業全体のスケジュールが遅れる原因になります。テナント探しを始めた段階で、この2つだけは先に済ませておきましょう。
トリミングサロン開業は、手続きを知っているかどうかよりも、順番を間違えないことの方が大事です。手続きに必要以上の時間をかけるより、立地選定や資金計画にしっかり時間を使う方が、経営の成功確率は上がります。手続きは順番通りに淡々と進めて、その分の時間を「どこで開業するか」「いくらで始めるか」に使ってください。
→ 開業全般の相談について詳しくはこちら https://trimal.jp/archives/1442








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