【実体験】100万円でトリミングサロンを開業|実際の見積書公開+プレハブ・コンテナハウスの選択肢も解説

【実体験】100万円でトリミングサロンを開業したときの見積もり

「トリミングサロンの開業って、結局いくらかかるの?」

「200万円も用意できないんだけど、それでも開業できるの?」

トリマー独立開業の相談を1,000件以上受けてきた中で、こういう質問は本当によくいただきます。

結論からお伝えすると、100万円でもトリミングサロンを開業することは可能です。

実際に私自身、2014年に和歌山県で1店舗目を開業したときは、内装工事費が約90万円、シンクとトリミングテーブルで約10万円、合計約100万円で開業しました。

その後、東京世田谷区でDOG SALON FREESIAという2店舗目を開業して、そちらは規模も内装もこだわった分かなりの金額をかけましたが、和歌山1店舗目の100万円開業のリアルは、これからお店を開きたい方の参考になる部分が多いと思います。

経営の傍ら、Instagramではトリマーさん向けに独立開業や経営のリアルを発信していて、現在5,500人以上のトリマーさんにフォローしていただいています。

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この記事では、当時の実際の見積書を公開しつつ、100万円でトリミングサロンを開業するためのリアルな選択肢を、超低コスト開業の3つの方法(プレハブ・コンテナハウス・トレーラーハウス)と一緒に解説していきます。

目次

100万円でトリミングサロンを開業した実体験

2014年9月、和歌山県の元喫茶店だったテナントを改装して、トリミングサロンを開業しました。

このとき作ってもらった内装工事の見積書がこちらです。

【実体験】100万円でトリミングサロンを開業した内訳

補足:この見積書は2014年9月時点のものです。 建材・人件費ともにこの10年で上昇しているため、現在同じ工事を依頼すると、おそらく1.3〜1.5倍程度の金額になると思います。 100万円→現在では130〜150万円が同条件での目安と考えてください。

ペットショップ改装工事と書かれていますが、純粋なトリミングサロンとして開業しました。 税込合計金額は899,802円。 これに加えて、シンクやトリミングテーブルなどの設備で約10万円ほどかかったので、トータルで約100万円での開業になりました。

100万円見積書の主な内訳

具体的に何にお金がかかったのか、見積書の主な項目を整理しておきます。

解体工事(既設・天井・壁・床等 40㎡):56,000円 天井張り(9.5mmベベルボード 21㎡):6,300円 壁張り(12.5mmベベルボード 15.5㎡):6,200円 間仕切り壁(12.5mmベベルボード 7.5㎡):3,000円 ガラス窓工事(900×1800×3mm):20,000円 木製建具工事(表面プリント・ハンドルレバー):26,000円 大工工事手間(15工×18,000円):270,000円 木工事(天井・壁・下地材):45,000円 換気扇(φ150天井扇):26,300円 エアコン(シャープ2.5kw 壁掛け):78,000円 分電盤(30A 6+2):22,500円 電線一式:約8,000円

見積書の1ページ目だけで小計567,350円。 その他に給排水工事や仕上げ工事などが入って、最終的に税込で約90万円になりました。

実際の見積書を見ると、「100万円って何にかかるんだろう」というイメージが具体的に湧くと思います。 解体や大工手間といった人件費が大きな比重を占めていて、内装そのもの(壁紙や床材)の単価はそこまで高くないことが分かります。

100万円開業のリアル|何ができて、何ができなかったか

100万円で開業した結果、何ができて何ができなかったのかを正直にお伝えします。

できたこと

トリミングサロンとして必要最低限のものは揃いました。 シンク、トリミングテーブル、ハサミ、バリカン、ドライヤー。これだけあればトリミングはできます。

ハサミやバリカンやドライヤーは専門学校時代から使っていたものをそのまま使ったので、新しく買う費用はかかりませんでした。 すでにトリマーとして働いていた方なら、設備の流用ができる分さらに費用を抑えられます。

商品の販売もしていましたが、什器を買うお金がなかったので、プライベートで使っていたスチールラックを什器として使いました。 軌道に乗ってからは大きな木製の什器を入れていて雰囲気を変えることもできていたので、個人的には限られた資金の中で経営の選択をできたという点では今も根本的な考え方にあるなと考えています。

できなかったこと

正直に言うと、最初は床や天井の仕上げが甘かったので、ペンキを塗ったりして自分で手を加えていました。 看板も親戚からいただいたものをそのまま使っていて、ちゃんとした看板を入れる予算はありませんでした。

「軌道に乗ってからしっかりした看板に変えよう」と思っていたんですが、いざ営業を続けていくと惰性で使い続けてしまって、結局しばらくそのままでした。

これは100万円開業のひとつの落とし穴で、最初に必要最低限で済ませると、後から作り直す機会を逃してしまいやすいんです。 0から作るのと、すでにあるものを変えるのとでは、後者の方が行動する腰が重くなります。

数年経ってから床の内装を入れたりクッションフロアなどは増設したりはしましたが、できることなら最初からそれなりの費用をかけて作ってしまう方が、トータルで見ると安く済んだかもしれません。

100万円でも開業できる人・できない人

私の実体験を踏まえると、100万円開業ができる人とできない人にははっきり違いがあります。

100万円開業ができる人

まず、すでにトリマーとして働いていて、ハサミ・バリカン・ドライヤーなどの設備を持っている方。 これらを新しく買うと20〜50万円はかかるので、流用できる方は大きなアドバンテージです。

次に、好条件の物件に出会えた方。 家賃が安く、敷金礼金が低く、内装に手を入れる余地がある物件です。私の場合は元喫茶店だったので、シンクや給排水の基礎部分が既にあったのが大きかったです。

最後に、ブランディングに過度なこだわりがない方。 最初から内装にこだわって洗練されたお店を作りたい方には、100万円ではどうしても限界があります。 「最低限のお店から始めて、軌道に乗ったら投資する」というスタンスで動ける方に向いています。

100万円開業が向かない人

  • 都心や駅近など、家賃や敷金礼金が高い立地で開業したい方
  • 最初からブランディングの整った高単価サロンを目指したい方
  • 設備をゼロから揃える必要がある方

このような方は、無理に100万円で開業しようとせず、200〜500万円の予算で計画する方が現実的です。

開業資金の総額や相場については、別の記事で詳しく解説しています。

トリミングサロン開業資金のリアル|100万円で始めた場合と1,000万円かけた場合、何が違う?

テナント以外の選択肢|超低コスト開業の3つの方法

ここまでは「テナントを借りて開業する」という前提でお話してきました。 ですが、実はテナント以外にも、低コストで開業できる選択肢があります。

それがプレハブ、コンテナハウス、トレーラーハウスの3つです。

これらは家賃がかからない(または非常に低コスト)という大きなメリットがあるので、自宅に敷地がある方や、安く借りられる土地がある方には現実的な選択肢になります。

ただし、その前にひとつ整理しておきたいのが、プレハブとコンテナハウスの違いです。 似ているようで、実は構造も価格帯も違うので、最初にここを押さえておくと選びやすくなります。

プレハブとコンテナハウスの違い

検索でこの記事にたどり着いた方の中には、「プレハブとコンテナハウスって何が違うの?」と思っている方も多いと思います。 この2つはざっくり言うと、作り方と素材が違います。

プレハブとは

「プレハブ=prefabricated(あらかじめ作られた)」の略です。 工場で壁や床、屋根などのパーツをあらかじめ作っておいて、現場で組み立てる建物のことを指します。

特徴としては、

素材は鉄骨や木造、パネルなど多様 サイズや形のバリエーションが豊富 数日〜数週間で建てられる 増築や解体も比較的しやすい 工事現場の事務所や仮設住宅、小規模店舗などでよく使われる

価格帯は比較的安く、コストを抑えたい方には向いています。

コンテナハウスとは

文字通り、海上輸送用のコンテナや、コンテナ規格で作られた鋼鉄製の箱を建物として使うものです。

特徴としては、

鋼鉄製の箱で、構造が頑丈 規格サイズ(12フィート・20フィート・40フィートなど)が決まっている そのまま運搬・設置できる デザイン性が高く、カフェやアパレルショップなどで人気 日本の建築基準法では「建築物」扱いになるため、建築確認申請が必要

プレハブよりもデザイン性が高い反面、価格はやや高めになる傾向があります。

簡単な比較表

プレハブコンテナハウス
構造パーツを現場で組み立て鋼鉄製の箱を運搬・設置
素材鉄骨・木造・パネル等鋼鉄
形の自由度高い規格サイズに制約あり
デザイン性普通おしゃれ・個性的
価格帯安め〜中中〜やや高め
イメージ工事現場の事務所、仮設住宅カフェ、アパレル、店舗

プレハブで開業する場合の費用と実例

ここからは、HP作成のお客様や独立開業相談の中で実際に見てきた、プレハブ開業の事例を紹介します。

プレハブ開業の費用感

中古プレハブの価格は、入手ルートによってかなり幅があります。

入手ルート価格帯(6〜8坪程度)備考
ヤフオクや個人売買(ジモティーなど)約20〜100万円状態のばらつき大、運搬費別
建設会社からの払い下げ・解体物件約50〜150万円仮設事務所などの中古
業者経由の整備済み中古約120〜260万円保証付き・即納可
新品プレハブ約300〜500万円カスタマイズ可

安く手に入れたい場合は個人売買やオークションが選択肢になりますが、状態の確認や運搬手配を自分でやる必要があります。 業者経由は価格が上がる分、整備済みで保証もついているので安心感があります。

私が知っている事例では、中古プレハブ本体を約200万円で購入し、設置・水道・内装工事を別手配で約50万円、トータル約250万円で開業した方がいました。

ただし、これはかなりコストを抑えられた事例です。 この方はもともと断熱材が入った状態の中古プレハブを選んでいて、設置場所も水道・電気が近くに来ていたため、追加工事が最小限で済んだケースです。

一般的には、設置工事・給排水工事・電気工事・内装工事・エアコンなどを全部揃えると、追加で140〜400万円かかるのが現実的な相場です。

項目費用目安
設置工事(基礎・搬入・設置)30〜80万円
給排水工事(水道引き込み・排水)30〜100万円
電気工事(引き込み・分電盤・コンセント)20〜50万円
断熱材追加工事(必要な場合)20〜50万円
内装工事(床・壁・仕上げ)30〜100万円
エアコン10〜20万円

業者に丸投げすると総額500万円前後、自分で別手配して安く抑えても総額300万円程度と考えておくと安全です。 新品プレハブを選ぶ場合は、本体だけで300〜500万円、トータルで500〜800万円を見ておく必要があります。

特に断熱材は、中古プレハブだと元から入っていないことも多いので注意が必要です。 業務用として1日中使うなら、断熱材の追加で20〜50万円ほどかかる可能性を見込んでおいた方がいいです。

プレハブ開業の設置場所のパターン

プレハブで開業した方の事例を見てきた中では、設置場所はだいたい次のパターンに分かれます。

自宅の庭にプレハブを建てる 自宅の駐車場の一部を改装してプレハブを設置する 家族や知人の所有する空き地に設置する

どのパターンも共通しているのは、「家賃がかからない」という最大のメリットです。 家賃が浮くだけで、月々のランニングコストが大幅に下がります。

プレハブ開業の広さの目安

プレハブで開業する場合、6畳〜10畳(約3〜5坪)の広さがあれば、1人でトリミングをするには十分です。 私が見てきた事例も、ほぼこの範囲に収まっていました。

ただし、商品を置いたり待合スペースを取りたい場合は、もう少し余裕があった方がいいです。

プレハブ開業のメリット

家賃がかからない(または極めて安い) 解体・移転がテナントより比較的しやすい 工事期間が短い(数日〜数週間) 初期費用を抑えられる

プレハブ開業のデメリットと注意点

デメリットとして一番大きいのは、断熱性能の問題です。 標準仕様のプレハブは断熱性が弱いものが多く、夏は暑く冬は寒くなりやすいです。 特に犬は人間より体温が高いので、夏場の暑さは犬にとっても飼い主さんにとってもストレスになります。

逆に言うと、断熱材をしっかり入れたグレードを選べば、冷暖房もちゃんと効きます。 プレハブ業者に「業務用で1日中使うので、断熱はしっかりしたものにしたい」と伝えて、グレードを選ぶことが大事です。

もうひとつのデメリットは、外観のブランディングが難しいことです。 プレハブはどうしても「仮設っぽい」見た目になりがちで、テナントを借りるよりお店としての高級感を出しにくいです。 高単価で勝負したい方や、ブランディング重視のサロンを作りたい方には、プレハブは向きません。

プレハブ開業で絶対に確認すべき「土地の用途地域」

プレハブ開業を検討するときに、絶対に見落としてはいけないのが土地の用途地域や規制です。 「自宅の庭にプレハブを建てるだけだから大丈夫だろう」と思っていると、後から大きな問題になることがあります。

確認すべきポイントは主に3つあります。

1. 市街化調整区域ではないか

市街化調整区域は、原則として新しい建築物を建てることが制限されているエリアです。 プレハブも建築物として扱われるので、市街化調整区域に勝手に設置すると違法建築になる可能性があります。 特に田んぼや畑だった土地を埋め立てて使う場合、市街化調整区域に該当することが多いので要注意です。

2. 用途地域の制限

「第一種低層住居専用地域」など、住居専用の用途地域ではお店としての営業が制限されている場合があります。 トリミングサロンは「物品販売業を営む店舗」や「サービス業を営む店舗」に該当するので、住居専用地域だと開業できないケースがあります。

自宅の敷地内であっても、用途地域によっては営業が認められないことがあるので、必ず事前に確認してください。

3. 建築確認申請の要否

プレハブやコンテナハウスでも、一定の規模以上だと建築確認申請が必要です。 申請なしで建てると違法建築扱いになり、是正命令や撤去命令が出る可能性もあります。

トレーラーハウスは車両扱いなので原則として建築確認申請は不要ですが、定置使用と判断されると建築物として扱われる場合があるので、こちらも事前確認が必須です。

確認の方法

これらは自治体の都市計画課や建築指導課に問い合わせれば教えてもらえます。 プレハブ業者の中には、こういった法的な部分まで確認してくれるところもあれば、お客さん任せのところもあります。 業者に丸投げせず、自分でも管轄の役所に必ず確認を取ってから動いてください。

「プレハブを買ってから設置できないことが分かった」というトラブルは実際にあります。 HP作成のお客様や開業相談の中でも、土地の規制で計画が止まってしまった方は何人か見てきました。 特に格安で土地が手に入る場合は、なぜ安いのかという理由が用途規制にあることも多いので、価格だけで飛びつかないように注意してください。

コンテナハウスで開業する場合

コンテナハウスでの開業事例も見てきましたが、正直なところプレハブとごっちゃになっていて、明確に「これはコンテナハウス」と区別できた事例は多くありません。 なので、ここは一般的な情報を中心にお伝えします。

コンテナハウスの相場は、本体だけで250〜500万円ほど。 設置工事や内装工事を含めると、トータルで400〜800万円が一般的な相場です。

メリットは、なんといってもデザイン性です。 無骨な鉄製の見た目を活かして、おしゃれなサロンに仕立てることもできますし、塗装やサインで個性を出しやすいです。

デメリットとしては、

プレハブよりも本体価格が高い 規格サイズが決まっているため、レイアウトの自由度が低い 建築確認申請が必要なので、手続きの手間がかかる 中古の海上輸送用コンテナはJIS規格に適合しないことが多いので、建築用コンテナを選ぶ必要がある

このあたりは事前にしっかり確認しておきましょう。

トレーラーハウスで開業する場合

3つ目の選択肢がトレーラーハウスです。 これは可動式の建物で、車両として扱われるため、固定資産税がかからないという大きなメリットがあります。

私が見てきた事例では、田んぼを埋め立ててトレーラーハウスを設置し、トリミングサロンを開業された方がいました。 このときのトレーラーハウスは8畳ほどで、当時の費用は約500万円だったと聞いています。

トレーラーハウスのメリットは、

固定資産税がかからない(車両扱い) 将来的に移動・移転が可能 建築確認申請が不要(条件あり) 本格的な建物としての強度がある

デメリットは、

本体価格がプレハブより高い 設置できる場所に制約がある 牽引や移動には大型車両が必要

トレーラーハウスは、「将来的に場所を変えるかもしれない」「土地に固定したくない」という方には、面白い選択肢になります。

プレハブ・コンテナハウス開業はどんな人におすすめ?

ここまで紹介してきた低コスト開業ですが、向いている人と向いていない人がはっきり分かれます。

おすすめできる人

自宅の庭や駐車場など、無料で使える土地がある方 家賃などの固定費を限界まで抑えたい方 ブランディングよりも収益性を重視する方 すでに集客力があって、立地で勝負しなくてもお客様が来る見込みがある方

特に「家賃がかからない」というのは、トリミングサロン経営において強烈な武器になります。 家賃が月10万円かかるテナントと比べると、年間120万円の固定費差です。 これは利益率に大きく影響するので、土地が確保できる方には本当におすすめしたい選択肢です。

おすすめできない人

ブランディング重視で高単価サロンを目指したい方 都心や駅近など、立地そのものに価値を求める方 お店としての高級感や洗練されたデザインで差別化したい方

このような方は、テナントを借りる方が結果的に集客もうまくいきやすいです。

実際にプレハブ開業の方たちは集客できているのか

「プレハブで開業しても、ちゃんとお客様は来るの?」とよく聞かれますが、私の経験から言うと、ほとんどの方は問題なく集客できています。

私はホームページ作成のサービスも運営していて、これまでに140件以上のトリミングサロンのHPを作ってきました。 その中には、プレハブで開業したサロンも含まれていますが、ホームページとSNSをきちんと活用しているサロンは、外観に関係なく集客できています。

ポイントは、お客様がお店を選ぶときに見ているのが「外観」だけではないということです。 仕上がりのクオリティ、犬への接し方、口コミの評判、ホームページの世界観、Instagramでの発信。 こういった要素を総合的に見て選んでくれるので、プレハブだから不利ということはほとんどありません。

ただし、これは「集客の仕組みをきちんと作れば」という前提があります。 集客の仕組みづくりについては、別の記事でも詳しく解説しています。

お客様から来たくなるトリミングサロンの仕組みづくり

まとめ|100万円・低コスト開業は工夫次第で十分可能

100万円でトリミングサロンを開業することは、工夫次第で十分に可能です。 私自身、和歌山県で実際に約100万円で開業して、最終的にはトリマー3名体制で2ヶ月先まで予約が満員になる繁盛店にまで育てました。

開業資金が限られている方にとっては、

家賃の安いテナントを借りて100万円台で開業する プレハブ・コンテナハウス・トレーラーハウスを使って自宅敷地で開業する

この2つが現実的な選択肢になります。

ただし、低コスト開業にはブランディングの限界もあるので、「最初から高単価で勝負したい」「都心の好立地で開業したい」という方は、もう少し予算を確保した方が安全です。

開業資金の全体像については、こちらの記事でまとめています。

【トリミングサロン経営者が解説】独立開業平均資金は200〜800万円

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